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2013年5月29日水曜日

橋本徹の衰退 151

ダミカ、橋本徹
もはや、何をやってもダメじゃん。
一時期は何をやっても、何をいっても上手くいっていたのに
全てが悪い方向へ転がるようになってしまった。
なぜか?
私が思うあの一瞬は
原発再稼働反対から→しょうがない、動かすしかない。
動かさないと駄目だと
一夜のうちに寝返ったあの瞬間
多くの日本人が
多くのマスコミが見限ったのではないかと思われるのです。

あれ以来、経済界は味方につけてかもしれませんが、大衆をマスコミを敵にしてしまったのです。

橋本徹ならやってくれる、有言実行の男だ
政治家にしては珍しく←ここ重要

信念を曲げない政治家だったはずが 曲げてしまったのです。あの一瞬で彼は終わりました。

最近は、従軍慰安婦問題にしても

あの一瞬の前であれば
彼の言うことなら間違いない
彼の言うとおりだと多くの大衆がマスコミが彼の言うことを信じたいやささえたかもしれません。
今では、彼の言葉に誰も耳を傾けなくなりました。

下手なそれこそ 「行列のできる・・・」

 の頃の彼に戻りました。
何をいっても信用なりません。 紳助にボロクソに言われた彼に戻ったのです。

もはや、再起は残念ながらないでしょう
維新の会も終わりでしょう

維新の会に誘われた新人議員の方々も
 
コウモリのように、次はどの党へ鞍替えするのでしょうか?

自民党でしょうか? 受け入れてくれるのでしょうか?
寄せ集め集団の懲りない民主党でしょうか?

民主党を壊したのは誰でしょうか。
野田佳彦です、あれほど厚顔無恥な男も珍しい。

 話はもとに戻ります。 橋本徹はあの瞬間に政治家として終わってしまったのです。
それは、一瞬の出来事でした。

安倍晋三にそれは、いつ訪れるのでしょうか?
見せかけだけの株の高騰が終わりを告げ、株が大暴落した瞬間でしょう!





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