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2011年8月8日月曜日

福島原発の真実 105

放射能は日々放射線量が低下しているのではない。
刻一刻と日本列島にますます蓄積していってる。
放出された放射能はほとんど減らない。 においも味もなく体内に入り込んで人間と生物のからだを蝕んでいく。

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 さて、これから推察するに、頭のいい日本国官僚はこの事実を間違いなくしってるはず。
なのに、除染 除染 と馬鹿なことを言ってる。
地方公務員でさえ、このことは知っているだろう。
なのに、除染すれば綺麗になるようなことをいってるし。
あたかも、市民に協力的にふるまっている。

 何が、したいのか、市民にその場の安心感を与えているだけ。

とにかく、今をやりすごせば、市民は馬鹿だから放射能に慣れる。

 何十年後に病気になっても、その責任は持たない。




 

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