このブログを検索

2011年3月21日月曜日

福島県にて 86

地震がおきて、はや10日以上、地震のさいはまさかこれほどの被害を
被るとは夢にも思わず
その場の怖さだけで終了かと思ったら
いまだに、被災は続いています。

福島の「もも」はもはやあと年々もりんごも米もうれなくなってしまうだろう、
観光客だってくるはずがない、
放射能が怖いと輸送物資だって届かないのだから
町はひっそりとしている
燃料もなく動くことができない
ガソリンも灯油も底をつきました

会社までは徒歩、一時間もあるけばつきます

灯油は 我慢です
暖房がつかえない、 エアコンは何か悪いものが入ってくる?

地震、津波だけだったら、福島も復興への道を進んでいたでしょう

しかし、原子力発電所の問題が 

 いまだに、福島へ暗い影を落としています。

どうなるのでしょう?

原発へ水をかける行為はただの気休め

HOWなのでしょうか?
命をかけたSHOW

日本人を福島県民を安心させるための命をかけたSHOW

素人からみても、どうしても効果があるようには思えない

ただの、時間稼ぎ

俺たちはこれだけ一生懸命やっているんだ、命をかけてやっているんだ、「信じてくれ!}

そんな ショータイム

おそらく、三ヶ月くらいは原発問題はつづくであろう

そう、ならない早期解決を望むが

今さら電源復旧ってなんですか?

可能なのかと?

全世界に迷惑をかけないためにも、もしかしたら

アメリカ軍に頼んで原発を◎◎しなくてはいけないのかもしれない

福島を日本を世界を駄目にしないように祈りましょう 






0 件のコメント:

コメントを投稿